建設事業
建設業とは建設工事を行う仕事以外にもその土台を築く仕事も含まれます。建築業法で定められた業種には29種類あり、R-technologyでは主に道路工事(土木・舗装)を主体とした事業を行なっております。
- 土木工事
- 外構工事
- 造成工事
- 基礎工事
- その他
土木工事は建設工事の内、地面より下の工事を主に指します。道路や橋を作ったり住宅造成や下水道の配管工事も含まれる場合があります。土木工事には大きく3つあり、「外構工事」「基礎工事」「造成工事」に分類されます。
舗装工事、排水工事など建造物以外の外構物を作る工事です。R-technologyが最も得意とする工事です。
石を積んだり、盛り土をするなどして土地をならす工事です。建造物を建てる際などに行われます。
住宅などを建てる際の基礎を造る工事のことです。一般的な戸建住宅での基礎工事の多くは鉄筋コンクリートを用いたベタ基礎が採用されています。
建造物の解体、設備に関する事、塗装に関することもお気軽にご相談ください。
飲食事業
R-technologyでは地域に根付いた企業を目指す為、飲食に関する事業にも積極的に取り組んでおります。今後さらに発展させていく予定ですのでご期待ください。